自分を価値付ける
< 成功者になろうとするのではなく 価値のある人間になろうとしなさい>
かつて 松下 幸之助は こう言いました
今 そしてこれからは 本当に そういう時代になりました
斜に構えたり 悪ぶってみたり 無頼を気取る時代では ありません
自分の想いよりも 人の想いにきちんと応え 約束を守り 自分の役目をきちんと果たす・・・といった
< 礼儀正しさ >を 目指す時代になりました
たとえば あのジャニーズ事務所のグループの面々や EXCILEメンバーたちの 礼儀正しさのような
まず 相手のことを考える そういうやさしさが 大切にされる時代になりました
損だとか 得をするとか
成功だとか 失敗だとか
人に好く見られようとか 嫌われないようにとか
楽したいとか モノだとか カネだとか
表面的 自己中心的 刹那的なことでなく
心正しく 明るく 出来たかどうか
良心にそって 出来たかどうか
懸命に尽くせたか 自分に負けまいと頑張ったか
そういったことが 人を価値付ける時代に なりました
もう 私たちは 過去の価値観でなく 新しい価値観で生きねばなりません
いえ 新しいというよりも 本来の価値観で 生きなければなりません
表面的な 自我的な 小さな自分に とらわれるのでなく
根源的な愛に従い 大きな自分 魂をよすがとして 生きねばなりません
そう < 美しい生きかた > を 目指す時代なのです
神の力が降りるタイミングとは
今年も正月に 初詣へ出かけて お願いごとをしてきた方も 多いでしょう
以前に書いたかもしれませんが
願掛け・願い事は 神頼み すなわち 神様に全部やってもらうことでは ありません
<神様に誓うこと> です
その願いに向かって <自分が頑張ったり 努力したりすることを 誓うこと>なのです
たとえば
「どうか 母の病気を治してください・・・」 ではなく
「どうか 母の病気が治るように 私に尽くさせてください!」 です
「「良い人に出逢って 結ばれますように・・・」ではなく
「良い人に出逢えるように 自分を正し 良い縁が結べるように 自分に努力させてください!」 なのです
では 私たちがお願いする この<神様の力> とは なんでしょうか
これは 大きすぎる命題なので その真理ではなく
願い事が叶うタイミングを 考えてみると
DNA解明の世界的権威:筑波大学名誉教授 村上和雄氏の言葉が 浮かんできます
彼は 科学者なので この神的な力を <サムシング・グレート> と呼んでいる
そこで 氏曰く
<サムシング・グレート> が働くには 3つの条件がある というのだ
1.「こういうことをやりたい」 という はっきりした目標が あること
2.その目的に向かって ひたすら努力を 続けていること
3.努力を続けていても 何らかの傷害に阻まれ 行き詰まっている こと
「この3つの条件がそろったときに まるで 雲間から日の光が差し込むように 助けの綱が 下りてくる」
「ふと 頭がさえ 普段は見えないものが見え 考えつかないようなことが ひらめく」
というのです
その<サムシング・グレート> <神的力> の顕現のしかたは 様々だと思いますが
3番目の <努力は続けていても 何らかの傷害に阻まれ 行き詰まっている こと>
これが重要なのですね!
もちろん ただグチばかりこぼしていたり 人のせいにしていたり
お子ちゃまのように 閉じこもって 自己愛に埋没していたり
人に向き合えず 相手を苦しめたり 傷つけたり ・・・しているような行き詰りは 違います
自分を正す努力がなされていませんから
どんなに神頼みしたって お祈りしたって 待っていたって 何も起こらないでしょう
努力を続けているからこそ 叶わない閉塞状態にあっては
エネルギーは蓄積され 本当の目的や目標を 再確認できるわけです
そう考えると
<今が チャンス!> <サムシング・グレートが効くとき!> という方は多いのでは?
この日本も 辛く厳しいけど じつは そのタイミングなのです
いえ 世界の各地域でも このタイミングが 降りてきています
もし あなたが 何らかの傷害に阻まれ 行き詰まっている としたら
自分は 本気で努力しているか
日々 苦しみや辛さ 心の闇を がんばって見つめているか
相手や周囲の人たちと ちゃんと向き合う努力をしているか
人のせいにしない努力
自己愛におぼれない努力
閉じこもらず 逃げない努力を 続けているか
心底から その願いが叶うことを 望んでいるか
その願いのために すべてを出し尽くしているか
などなど・・・
自分を省みて 正してみてください
そのうえで パンパン! と 拍手してみてください
きっと
きっと
起こります!
2012年を想う
2012年のキーワード < 再創 >
日本をよく知り 日本を再発見し 日本を再創する
そのもっとも 核となることは <和> です
<日本> という名称は 聖徳太子の頃から我が国を表すものとして 使われ始めてきたが
それ以前から <大和> という呼称があって その意味は
<大いなる和> <大きな輪> <大きな調和>・・・ともいえるものです
今年だけではないが 今後の重要なキーワードは この<大いなる和> だと考えています
日本を引き合いに出したが 海外のあちこちで 格差に苦しむ者たちが 抗議の声をあげられたのも
ネットワーク(インターネット フェイスブック ツィッター等)という連帯=大きな和によるもの
さらに
昨年 <絆> ということが叫ばれ とくに<家族の絆> が ピックアップされていました
それはそれで とても重要なこと
では 昔のような<家族制度の復活>なのか というと そうではなく
<家族のような共生する絆をもつ関係> と いえるだろう
※血縁というだけで家族と呼ぶなら それは意味でしかない
血縁家族だからといって 苛められ 傷つけられる者がいるのは どうしたわけだ?
血縁関係じゃないけど 家族のように 命を張って 支え合い 守り合う者たちがいる
夫婦だって 家族になる前は 他人であり 血縁ではなかったはず
その赤の他人が 一生懸命 夫婦・家族になろうと 努力して 絆を結んだのではないか?
血が繋がっていても いなくても
この地域 この日本のメンバーなら・・・ もっと大きく言うと この地球のメンバーなら・・・同じ人間ならば・・・
お互いが助け合って 譲り合って 思いやって 生きていくことを 私たちは教えてもらいました
世界の人たちが驚いた この日本の <和の力> には
室町時代の昔から 非血縁をメンバーとする農耕共同体 <惣村という>が 出来上がって
その後もすたれることなく その土地の自治を支えてきたことに 理由がありそうだ
※良くない在り方として <ムラ意識>はあるものの・・・
リーダーがどうであろうと お互いの責任分担をこなし 静かに通わせ合う共生感情をもち
他人を思いやり 助け合ながら お互いを守り合ってきた日本
天災や人災などで 極限状態になったとき
誰が悪いだの 人のせいにしたり 自然や神様を 恨んだりせず
自分は損したくないとか 利己に走るような 互いを責め合うような<対立> ではなく
この事態を 皆でどのように乗り切っていくのか という
<調和=連帯> <美しい生きかた 潔い心意気> を目指してきた 精神の国なのである
もちろん 緊急事態だけでなく 文化・芸術・技術といった 日々の暮らしの喜びを
そのように保ってきた
<貧しくも 清く 美しく> と
歴史を振り返ると 課題先進国である日本は 世界に先駆けて
いつも問題や事件を起こしては 提案してきたから
このほどの 津波や原発事故という天災・人災も
今後の世界の動向に 大変重要なテーマを打ち出しているはずです
だからこそ
この災禍によって 先立った人々の思いにたいして
残された私たちが どのように報いていくのかを 真剣に考え
先に挙げた 広い意味での <家族感情> <共生感情> をもって 今後を生きていくことが大切なのです
友人 知人 仕事の同僚 遊び仲間 隣人 お客さん・・・・等々
誰でも いつでも どこででも・・・
私たちは 私たちに囲まれて 支えられて生きていることを 忘れないようにしたいものです
救援部隊が 被災地にかけつけたとき 被災者たちは 口々に
「もっと大変な辛い目にあっている所があるから そちらを優先してください」と
おにぎり一つを 分け合いながら 言っていたという
都会で帰宅難民となった者たちに 店の食物や飲料を 無料で配っていた
こんな気高い精神の・・・やさしさにあふれた 私たちの国なのです
さて 占星術をご存知の方向けに このような予想を立てた理由を記述しておきます
●冥王星<山羊座⇔蟹座>・・・
自己責任の名の下に 家族のような共生感情をもって それぞれの地域を大切にして 人々の役に立っていくこと
※真のグローバリズムは まだ作れない私たちは 両サインの示すローカリズムで 基盤構築していくこと
●天王星<牡羊座⇔天秤座>・・・
自己責任の名の下に 他人のために 自分に出来ることを見つけ お互いの関係を活かしていくこと
※自分を恐がる者は 人を恐がり 人を信じない者は 自分を信じられない
●海王星<魚座⇔乙女座>・・・
大いなる全世界的なヴィジョンを描き 精神的&信仰的支柱を 周囲の人々と共に 模索していくこと
※結果ではなく プロセスを大切に 潔く 美しく 生きていくこと
●土星<天秤座⇔牡羊座>・・・
人は 一人で大きくなったのではないと 過去を省みて 周囲を顧みて 感謝を抱き その恩恵を返していくこと
※目指すべくは <同>ではなく <和>であること
●木星<牡牛座⇔蠍座>上半期・・・
人の営みを支える大地(生活)を踏みしめ 豊かな恵みを産み出す生命の可能性を育てること
木星<双子座⇔射手座>下半期・・・
閉塞した現実に 風を呼び込み 我意を超えた人類の願いを蘇らせる 智慧と光を見出すこと
今年の社会的な動向の予想は
またいずれ 機会があったら 書くことにしましょう
皆様にとって より善く より深く 佳き年となりますように・・・・
森田芳光さん
森田芳光さんについて
書くかどうか迷っていたのですが
私が 漫画家として駆け出しの頃(30数年前) たいへんお世話になった人なので
感謝をこめて 思い出話をします
そもそもは 兄の友人で 面白い自主映画を撮っているやつだから と紹介されて
渋谷:桜ヶ丘のミニシアターに よく観に出かけたものです (私が高校1年のときだったかな)
とても感性がユニークで 今でも 彼の8ミリ自主映画のほとんどを 覚えています
とくに音楽の使い方は とてもかっこよかった
当時 彼は喰えなかったせいなのか 映画を観るためなのか
飯田橋にあるギンレイホールという映画館で モギリのバイトをやっていて
映画好きの私が そこへ出かけたときなどは ときおりオマケをしてくれたり(もう時効・・・?)
映画の話で盛り上がったり いろいろ教えてくれたものです
とくに 実験映画系やポーランド映画(アンジェイ・ワイダ等)の話をよくしてくれた
あるときは 情報誌「ぴあ」(2011年ついに休刊) という雑誌に私を紹介してくれて
イラストを描かせてもらったり・・・
彼が 渋谷の円山町育ちなので 芸者関係の話や落語の話 浅草のことなど
面白おかしく話してくれたり・・・
渋谷から銀座線に乗って しょっちゅう浅草へ出かけていたのは
どうやら その後の名作「の・ようなもの」の構想があったからかも
ほどなくして その名作「の・ようなもの」(1981年) の試写会に招かれ 観ましたが
すばらしい出来でした これがメジャーデビューでしょう
(記念にくれたフィルムの一部分は今も宝物)
その前に「ライブ・イン・茅ヶ崎」(1978年)という自主的映画もありますが このチラシは
当時 新進気鋭だった漫画家:大友克広 (「アキラ」 「童夢」などで 今は超有名人) を起用していて
感性のよさを物語っていましたね
「の・ようなもの」は 若くてユニークな感性にあふれ 自分の作品作りに 多大な影響を与えてくれました
いわゆる「浅草 青春ロードムービー」 的なものですが もし機会があるなら ごらんください
また その後の名作「家族ゲーム」(1983年) につながる点でも 興味深い
きっと「家族ゲーム」なしでは 伊丹十三の一連の映画(お葬式 たんぽぽ等) もなかったでしょうね
それぐらい 重要な作品です (もちろん松田優作ファンにとっても)
「の・ようなもの」 http://movie.goo.ne.jp/movies/p17133/index.html
「家族ゲーム」 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11080/index.html
森田さんは その後メジャー映画監督として いろいろなジャンルにチャレンジして 次々作品を作っていきましたが
彼の真骨頂は やはり <人間味ある笑い> です
人を見る眼差しが ユニークで あたたかい やさしい
人そのものが大好き という感覚は とても共感します
まさに 落語の人間観なのです
ただの思い出話に なってしまいましたが
森田芳光さんは いなくなっても 彼の作品は しっかり残されています
大巨匠ではないけど 映画史に残る 大切な監督であり 作品です
遺作となってしまった
『僕達急行 -A列車で行こう-』 は 必ず 観ますよ
http://www.cinematoday.jp/movie/T0009926
< 2012年3月 公開です >
自主映画時代から 電車が出てくるシーンは 上手で すばらしかった
「水蒸気急行」(Wao! ステキなタイトル)は
電車と風景しか出てこない あとは音楽 ラジオやテレビの実況という音響だけ
これが延々と続く1時間 観ていると 電車たちが人間的なユーモラスをかもし出してくる
という不思議な自主映画もあるくらいなので
きっと この遺作にも
そのときからの感性が 刻まれているに違いありません
いえ それ以上に 彼自身の映画にたいする情熱が きっと溢れているはずです
ありがとうございました
奇才浮世絵師 歌川国芳展
<没後150年 歌川国芳展> 開催!
2011年12月17日〜2012年2月12日
http://kuniyoshi.exhn.jp/index.html

画想の豊かさ 斬新なデザイン力 限りないイマジネーションと 奇想天外なアイデア
浮世絵の枠にとどまらない 多彩な魅力を持つ作品を生み出した
幕末の奇才浮世絵師 歌川国芳の大展覧です
ぜひ この貴重な機会にご覧ください
日本の元気が 蘇ります!

国芳は いわゆる 「いき」 であって 「かっこいい」 のです
それでいて「笑えて」 諧謔精神に富んだ「反骨」 も見えて じつにすばらしい
戯画の種類は様々で 擬人化された動物や器物などは 表情や仕草にいたるまで江戸っ子の生態そのもの
滑稽であるばかりでなく 権威を嫌う江戸っ子の特徴も反映されているかのよう
幕末の奇才浮世絵師は その作品の通り
職人肌の典型的な江戸っ子の「心意気」を もっているのです

さて この作品群&この展覧は 2009年にロンドンで「KUNIYOSHI」展が開催されて
COOLな浮世絵として評判を呼び
2010年には ニューヨークでも開催されて 国際的な高い評価を得てきたものです
今年2011年は 国芳の没後150年にあたり すでに 大阪と静岡で 大変な評判呼び
いよいよ地元の江戸東京にて 締めくくろうというわけです
国芳の代表的な作品はもちろん これまで未紹介であった傑作や 新発見の優品の数々を含む
約420点を 堂々展示しています(前期と後期に分けて展示)

※いきなり こんな浮世絵の展覧を ご紹介したのは
じつは この監修が 岩切友里子(浮世絵研究家 専門:国芳)といって
私の実姉でして ささやかながらの宣伝と 相成ったわけです
※日経ビジネスオンラインにコラム寄せてます (全文は ログインしないと 読めないのが けしからん)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111212/225121/
それはともかくも 大変貴重な機会という意味でも 紹介しました
場所は 六本木ヒルズ上の美術館(これがけっこう面倒くさい&けしからん) 迷わないように
絵を堪能して お腹が空いたら (浮世絵とは関係ない中華ですが)
ヒルサイド1Fにある 小籠包専門店の <南翔饅頭店(ナンショウマントウテン)> へ ぜひ!
本店は上海 (私はここで やみつきになりました)
最高に 好吃 (ハオツー)です
さらに 食後の甘味とお茶なら 同1F:けやき坂コンプレックスにある <HARBS> の ケーキ
この冬休み 日本の元気を 感じるためにも
ぜひ 歌川国芳の浮世絵を ご覧あれ!

2011年12月17日〜2012年2月12日
http://kuniyoshi.exhn.jp/index.html

画想の豊かさ 斬新なデザイン力 限りないイマジネーションと 奇想天外なアイデア
浮世絵の枠にとどまらない 多彩な魅力を持つ作品を生み出した
幕末の奇才浮世絵師 歌川国芳の大展覧です
ぜひ この貴重な機会にご覧ください
日本の元気が 蘇ります!

国芳は いわゆる 「いき」 であって 「かっこいい」 のです
それでいて「笑えて」 諧謔精神に富んだ「反骨」 も見えて じつにすばらしい
戯画の種類は様々で 擬人化された動物や器物などは 表情や仕草にいたるまで江戸っ子の生態そのもの
滑稽であるばかりでなく 権威を嫌う江戸っ子の特徴も反映されているかのよう
幕末の奇才浮世絵師は その作品の通り
職人肌の典型的な江戸っ子の「心意気」を もっているのです

さて この作品群&この展覧は 2009年にロンドンで「KUNIYOSHI」展が開催されて
COOLな浮世絵として評判を呼び
2010年には ニューヨークでも開催されて 国際的な高い評価を得てきたものです
今年2011年は 国芳の没後150年にあたり すでに 大阪と静岡で 大変な評判呼び
いよいよ地元の江戸東京にて 締めくくろうというわけです
国芳の代表的な作品はもちろん これまで未紹介であった傑作や 新発見の優品の数々を含む
約420点を 堂々展示しています(前期と後期に分けて展示)

※いきなり こんな浮世絵の展覧を ご紹介したのは
じつは この監修が 岩切友里子(浮世絵研究家 専門:国芳)といって
私の実姉でして ささやかながらの宣伝と 相成ったわけです
※日経ビジネスオンラインにコラム寄せてます (全文は ログインしないと 読めないのが けしからん)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111212/225121/
それはともかくも 大変貴重な機会という意味でも 紹介しました
場所は 六本木ヒルズ上の美術館(これがけっこう面倒くさい&けしからん) 迷わないように
絵を堪能して お腹が空いたら (浮世絵とは関係ない中華ですが)
ヒルサイド1Fにある 小籠包専門店の <南翔饅頭店(ナンショウマントウテン)> へ ぜひ!
本店は上海 (私はここで やみつきになりました)
最高に 好吃 (ハオツー)です
さらに 食後の甘味とお茶なら 同1F:けやき坂コンプレックスにある <HARBS> の ケーキ
この冬休み 日本の元気を 感じるためにも
ぜひ 歌川国芳の浮世絵を ご覧あれ!





